「京都」山城八幡(やましろ やわた) 「たんでんあん 慶俊」

慶俊(けいしゅん) …しゅんさんのブログ

まじめな はなし①

今年40になる私は仏弟子であり、宗教家です


「50で鼻たれ小僧」という言葉があります


ですので愚僧などは、タマゴがパチパチと割れてヒヨコがピヨピヨと鳴きながら世間をキョロキョロとしているのが現状なのでありましょう




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仏弟子はいつの時代でもかわらない


二本差のお武家さんの時代が終わろうと

原爆を2発も落とされ天皇陛下が新聞にさらされて、アメリカの武力によって統治されても、日本はかわらない


日本がかわらないということは

「お坊さん」もかわらない



しかしながら

そのつど「時勢」は日本を変化させてきた





令和の世で、ヒヨコである愚僧が入り込んではいけない「世界」が3つある




・政治

(政教分離であるため。今現在、毒まんじゅうを食べてしまっている政治団体と宗教団体が存在する)


・行政

(伏魔殿である。民意や世相を反映させており主体性はない。責任追及されないための言動が必要。どの部署も転属があるので実態をつかむことが出来ない。完全に命令社会で個人の意志はない)


・反社会

宗教法人として世間の「常識」から列外されている愚僧が言うのは恐縮でございますが、我が国は法治国家であります。法の外で御商売をされている人、および団体様とのお付き合いは考えなければなりません





・政治

・行政

・反社



愚僧はお付き合いする人をよくよく考えなければなりません