「京都」山城八幡(やましろ やわた) 「たんでんあん 慶俊」

慶俊(けいしゅん) …しゅんさんのブログ

いつの時代でも


いつの世でも





二本差の【御武家】さんを

見かけなくなって

150年ぐらいか






ずいぶんとなるが

お坊さんは

いつの世の中でも

かわらない




徳川さんが

【山城八幡】で日本の現状に見切りをつけたかどうかは、わからないが
【山城八幡】は徳川さんにとって
屈辱的な敗戦の土地


日本は徳川家統治時代の終焉


それ以来【天皇陛下】は東へ行かれたままだ





そして

【御武家】さんを見かけなくった



1945年

日本の敗戦

世界を相手に戦争をして敗北する

【アメリカ】さんの統治時代


だがしかし


お坊さんはいつの世でも


かわらない



お坊さんの言ってる事は

いつの世でもいっしょ






現代は【令和】時代





一番、発言力をもっているのは

人数の多い【自民党】さんか


だが、しかし

【自民党】さんと言えども


1945年の敗戦以降に出来た団体だ



他の政党が世にでようとも









お坊さんは

いつの世でも

言ってることは同じ







【お釈迦】さんの教えが

かわらないから






お坊さんはいつの時代でも


祇園精舎の鐘のこえと、口ずさむ



「無」とは何か?



【諸行無常】のひびきあり




【人間】はかわらない



【娑婆】は、かわらない











【お釈迦】さんの教えは

かわらない







いつの世でも

末法なのだ










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