虎次郎の支那そば屋へ行く
昨夜、清🌕️さんの店で
山城八幡の虎次郎と会議をする
内容は少林寺拳法のこと
虎次郎の娘さんと拙僧の愚息がコンビを組み、10月に大会にでるのだ
虎次郎と私は子供達が少林寺拳法を続ける環境を与えてゆかなければならない
そんな話しをしていたのだが
話しは変わり
虎次郎の長年の思いがかない、やっとで飲食店を虎次郎は経営する事になったのだが、私は一度も訪れていない
少し前、清🌕️さんと2人でお店にいく予定をしていたのだが、私の方で法事が入りその話しは流れてしまった
私は清🌕️さんも誘い
虎次郎に「明日、行くわ」と、言うと
隣に座っていた現場監督の男性が
「これも何かの縁です、私も行きます」と、言って下さった
今日、虎次郎のお店に行った
現場監督さん、清🌕️さん、愚僧の私、3人である
なんと、量の多い支那そばであることか!
完全に
【野郎系】
やろうけい
なのである !
隣に座っていたゴツイおっさん2人もヒーヒー言いながら食べており、1人のおっさんが
「す、すいません、残します」と、言い
ギブアップされていた
一緒にきた 現場監督さんは汗をたらしながら
ライスを食べ
そして、支那そばに豪快にも真っ赤な香辛料をぶっかけていた
清🌕️さんは
「ライスおかわりいっとこか
これは晩御飯食わんでもええな」
と、言った
一緒に行ったおっさん2人は強かった
雲水、修行時代の頃、私はうどん10玉食べることが出来たし
現場仕事をしてる時は朝からコンビニで、唐揚げ弁当を買い、現場に着く車中でペロッと食べる事ができたのだが、今は敗軍の将である
【野郎系】支那そばに完敗である
私は支那そば一杯だけ
チャーシューはかなり強敵であった
楽しい一時、そして舌に美味を与えて下さり
ありがとうございます